kashinoki38 blog

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2024/10 ハワイ ワイキキ旅行

あんまり書く気がなかったけど、忘れちゃいそうだし簡単にだけ書く。 沖縄の瀬底でヒルトングランドバケーションの説明を聞いたのがきっかけでお試しキャンペーン枠を購入したので、それを使ってハワイ ワイキキのヒルトングランドワイキキアンへ行ってきた。

2023年を振り返る

2023年も振り返りもこのタイミング。 2022年はこちら。 kashionki38.hatenablog.com これまでの一連の振り返りはこちら。 kashionki38.hatenablog.com

2024/07 ニュージーランド旅行 Christchurch→Lake Tekapo→Queenstown→Aukland

なんとなくイタリア旅行で都市に飽きたので、自然を見にいくコンセプトで。 オーストラリアも考えたが、ふとニュージーランドに足が伸びた。 プカキ湖が霧でしっかり見れなかったこと、ミルフォードサウンドに立ち寄れなかったこと、晴れのオークランドを見…

EKSでStatefulset+PVのMNG間移行を試してみる

大した検証じゃないけど、EKSでステートフルなワークロードをアップグレードする際の手順を試してみる。

ECS Fargate のスケール速度について因数分解して考える

アドベントカレンダー大幅どこではないレベルで遅刻したのですが、AWS ContainersのAdvent Calendarの2023/12/23の記事です、、、 AWS Containersのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita ECS Fargateのタスクをオートスケーリングにおいて、速度のどこ…

2023/10 イタリア旅行 ローマ→ヴェネツィア→フィレンツェ→カプリ島

10月にハネムーンでイタリア旅行に2週間行ってきた。 ローマ→ヴェネツィア→フィレンツェ→カプリ島の工程。 せっかくなので簡易なメモを。

2022年を振り返る

年々作成が遅くなっているが、2022年の振り返りである。気持ちは2023年の振り返りをしたいのだが、、、 2021年はこちら。 kashionki38.hatenablog.com これまでの一連の振り返りはこちら。 kashionki38.hatenablog.com

CodeCatalyst で App Runner にデプロイする

これは App Runner アドベントカレンダー の21日目です。 完全に年を跨いで最早あれなんですが、なんとか。。 あまり App Runner 本体のトピックではないが、CodeCatalyst で App Runner をにデプロイする記事を書こうと思う。

SageMaker SSH-Helperを試してみた

AI/ML on AWS Advent Calendar 2022 の 4日目です。 完全に出し遅れました。大変申し訳ないです >< さて、本記事では、SageMaker の学習(Training), Processing Job, 推論エンドポイント等のコンテナにSSHできる sagemaker-ssh-helper を試してみたという…

WorkSpaces Web を AWS SSO で始める

Chromeブラウザにセッションステートレスで接続できる WorkSpaces Web をちょっと触ってみたく、SAML 連携が必要なので AWS SSO (今は IAM Identity Center)で始める。 あんまり、「WorkSpaces Web」(WorkSpaces とは別物)の記事が無いので書きます。

ISUCON12 予選参戦記録

今回のISUCONはこれまでの経験をもとにかなり効率よく改善を回せたのでその記録。

RDSのスナップショットエクスポートをSpectrumを経由することでRedshiftで暗黙型変換させる(Decimal→BIGINT)

RDS のスナップショットを S3 にエクスポートすることができるが、そのフォーマットは Parquet になる。 Parquet にはスキーマがあり、Redshift 側のデータ型を適切に定義していないと、COPY でロードした場合にエラーが出る。 その辺の話。

2021年を振り返る

今更ですが、2022年も半分折返してずいぶん経つ頃に、出張の飛行機で暇なので2021年の振り返りをします。 2020年はこちら。 kashionki38.hatenablog.com

DynamoDB の Condition Expression を使って在庫管理、在庫マイナス時Failさせる

DynamoDB で在庫数を管理したい。 占有ロックを取らずに、同時更新が走った際にマイナスになる更新のみFailさせる方法を試してみる。

ECS Fargate で strace してみる

ECS Fargate で strace してみた記事。

Amzon Connect Streams API を使って Contact ID、開始終了時刻、エージェント名をソフトフォンと共に表示する

クラウド型のコンタクトセンターである Amzon Connect では、ソフトフォンを Streams API という JavaScript のライブラリを使うことでカスタムすることができる。 エージェントが、Contact IDや開始終了時刻をメモっておくために、ソフトフォン上に情報を出…

Amazon OpenSearch Service(AOS)の異常検知

多少調べたので、Amazon OpenSearch Service(AOS)の異常検知について、調べた情報のメモをします。 理解としては、 データの学習期間はアンドキュメントだが、過去のデータポイント含めてストリームにモデルは学習されていく。うので、過去からの傾向が An…

Amazon Managed Service for Prometheus (AMP) について Container Insights との比較と OpenTelemetry との連携

AWS Containers Advent Calendar 2021 の19日目の記事です。 マネージドな Prometheus である、 Amazon Managed Service for Prometheus (AMP) が今年の 9/29 にGAしています。 本記事では、AMP について触れたいと思います。 触ってみた的な記事は既にいく…

sam local start-api で Layer 使用時都度コンテナビルドされるのは --warm-containers で回避する

題名の通りですが、sam local start-api を実行する際に、Layerを使っているとリクエストのたびにコンテナのビルドが走ってしまうケースにあたりました。 その回避策として、--warm-containers オプションがあるので使ってみました。

Cognito id token を使った sts による動的ポリシー生成

SaaSでテナント分離をどのようにするかは重要な課題。 サイロモデルの場合、各テナントごとのデータは、DBテーブルやクラスタがわかれるため、割とシンプル。 しかし、プールモデルにした場合、同一リソースを共有するため、アクセス制御が必要。

文章を早く読む≒速読のためのメモ

ちょっと文書を早く読まないといけない気がし始めている。 結論 日本語 漢字読み(でサブボーカリゼーション防止)+逆行防止でFeedlyと本読む 英語 SpritzでFeedlyの記事読む(1日最低1本)

2020年を振り返る

今更だが2020年を振り返る。 今更と思ったけど、去年も3末に振り返っていてそんなもん。 むしろ年度替わりに書くスタイル。 kashionki38.hatenablog.com

CloudNative Days 2021登壇 継続的な性能担保、DevPerfOpsという考え方

CloudNative Days Spring 2021 ONLINEというイベントに登壇した。 大変遅くなってしまったが書いておく。 ちょっと登壇資料がまだ社内で手続き中でSlideShareアップロード待ちです。。 やっとアップロードされたので、貼っておきます。 継続的な性能担保、De…

FlaggerでProgressive Delivery試してみた

Flaggerにずっと興味があるものの中々触れてなかった。 が、そろそろなにかしないと感とやっと時間が取れてきたということで触り始めた。 Flaggerすごいかっこいい。 github.com

【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo

2021/03/01 追記 記載していたリポジトリにあるマニフェスト系があまりに不親切だったので、ちゃんとまとめてみました。 後日、もうちょっとちゃんと記事書こうとは思いますが、大体はREADMEにあるので読んでみてください。 sock-shopをベースにObservabilit…

CKA合格した話

先日 CKA を合格しました。 せっかくなので少しだけメモ。

KubernetesNoviceTokyo で「Kubernetes 環境に対する性能試験」を発表した

今やっていることをとりあえずアウトプットしなければ、外部発表しなければ、と思いちょうど KubernetesNovice が良いタイミングだったので応募してみた。 運営の方々ありがとうございました。皆さんのおかげで私のような小心者な初心者でも外部発表を経験す…

KubeFest Tokyo 2020参加してきた

6/13にKubeFest Tokyo 2020にリモートで参加。 興味あったやつを以下様にまとめた。

CDNと流量制御で高トラフィックからシステムを守る

最近、CDNと流量制御を一気に実装して高トラフィック要件からシステムを守る、という対応をしたので書く。 結論は以下。 CDNやブラウザキャシュを活用し、可能な限り静的コンテンツはキャッシュさせてオリジンへの負荷を低減すべし 野次馬ユーザや予測できな…

Kinesis, Lambdaのボトルネック解析時の考慮点

AWS

Kinesis, Lambdaのボトルネック解析時の考慮点をまとめてみました。